2017年10月05日

運動会 無事におわりました

前回よりは、かなり短期間での更新です。
平成29年度岡本保育所第48回運動会。1週間前の天気予報から当日の晴れの予報は変わらず、安心して準備でき、当日を迎えることができました。昨年が、雨の中の運動会だったので、天気の心配がないのはどれだけ気が楽だったか・・・。とにかく、天気は最高でした!。でも、それ以上に最高だったのは、もちろん子どもたち。今年も練習の時から、岡本保育所の名物?『やるぞの顔』で楽しみながら練習に取り組むことができ、当日は、練習の時以上に、張り切って、笑顔で、楽しんで、そして『やるぞの顔』でした。もちろん、小さなこともたちは、いつもと違う環境に戸惑うことがあったでしょうが、年齢が高くなると、しっかり運動会を楽しめていた気がします。
応援してくださった保護者の方々も、きっと我が子の頑張る姿に感動されたことでしょう。子どもたちの活躍を見守ってくださった来賓の方々からも、「ひとりひとりの子どもたちが、キラキラ輝いていた」や「とても上手にできていました」など、お褒めの言葉をたくさんいただきました。これは、子どもたちにとっても、子どもたちと一緒に取り組んできた職員にとっても、とても嬉しいことです。
そして、さらに嬉しいことが・・・。
運動会がおわった次の週明けから、さっそく4歳児が、5歳児が披露したエイサーを、音楽をかけて毎日踊っています。まるで『次は私たちがエイサーをするんだ!』と期待と自覚とそして、【あこがれ】が溢れている感じです。そこに時々5歳児が『教えてあげる!』とばかりに前に出てお手本を見せながら一緒に踊ってくれています。こうして、【あこがれ】や年長者としての自覚などが、次の世代に引き継がれるのでしょうね。
その様な姿を見ていると、子どもたちの成長を感じ、なんだか目頭が熱くなってきました。
保育所ならではの、とても貴重な瞬間ですね。
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posted by 園長 at 17:45| 日記

2017年09月27日

もうすぐ運動会です

 かなり久しぶりの更新です。いえ、前回の更新から3ヶ月以上経っているので、きっと忘れ去られた頃の更新ですね。
 さて、実はあと数日で運動会です。9月に入ってから始めた運動会の練習ですが、子どもたちは、とても意欲的に、楽しみながら練習に取り組んでいます。岡本保育所では(私は、かな?)、子どもたちが真剣に、一生懸命取り組んでいる姿を『がんばるぞの顔になってる』と言っていますが、運動会の練習中、あちこちで『頑張るぞの顔』が見られます。 
 岡本保育所では、この運動会をとおして子どもの成長を見るときに、他の誰かと比べてどうかではなく、いかに失敗せずに完璧にできたかでもなく、子どもたちひとりひとりが、今自分にできる精一杯の力で取組み、その結果として自分が今までできなかったことができるようになったり、できていたことがもっとじょうずにできるようになったことを感じて、喜んで、小さな自信を積み重ねていくことが大切だと考えています。
 『子どもは、楽しければ、熱中して、自ら育つ』。その『楽しければ』のはじまりは、小さな成功体験の積み重ねです。その積み重ねの過程と結果の達成感が『楽しい』につ繋がるので、どんなことに小さな達成感を感じるかは、その子ども次第です。跳び箱で最高段を跳べたことも、今まで跳べなかった4段を跳べたことも、どちらも同じ小さな達成感です。私たち大人が配慮しなけらばならないのは、その小さな達成感に優劣をつけるのではなく、どんな達成感にも敬意を払い、その努力を誉め、子どもの達成感を増幅してあげることだと思います。
 さあ、運動会本番。子どもたちは、『やるぞの顔』で運動会を楽しんでくれると思います。
posted by 園長 at 18:32| 日記

2017年06月13日

毎日の積み重ねの大切さ

 かなり久しぶりの更新です・・・・。
 岡本保育所では、4月から朝、3歳児、4歳児、5歳児が、楽しみながら運動あそびを毎日行っています。
これは、移動式の鉄棒を5〜6台縦に並べ、子どもたちが次の鉄棒、次の鉄棒と移動しながら各鉄棒にぶら下がったり、ぶら下がって足をバタバタさせたり、鉄棒を握って両肘をぎゅっと曲げたまま足を上げてバタバタさせたりする運動あそびです。この一連の運動あそびを毎日少しずつ行うと、いつの間にか逆上がりが出来るようになる子どもが増えてきます。
 先日も年中組のある女の子が逆上がりが出来るようになりました。するとすぐに『逆上がりができるようになりました!』と教えてくれたので、その日の夕方見せてもらうと、確かに逆上がりができていました。その女の子にとって、逆上がりができるようになった事がとても嬉しく、自信につながったようで、それ以降、その女の子の表情も、声の大きさも変わり、なによりイキイキさが一段と増したように思えました。その変化は一時的なものかもしれませんが、女の子にとって、とても大きな自信になったことは間違いありません。私たちは、様々なあそびをとおして、子どもたちが成長していく中で、どんな難しいことが他の友だちよりも早くできるようになったかよりも、どんなことも少しずつ努力を積み上げることで、できるようになるという自信と確信をなるだけ多く体験してもらいたいと願っています。その女の子が見せてくれたイキイキさは、この仕事をしている私たちにとっても、とても大きなご褒美でもあります。
これからも、たくさんの子どもたちのイキイキした姿に出会えるように、『子どもは、楽しければ、熱中して、自ら育つ』環境を整えていきたいと思います。

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posted by 園長 at 14:03| Comment(0) | 日記